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執筆者の写真Kazuo Iwao

とんでもない歯そのものへの技術

とんでもない技術

2020.06.26

私は最近、とんでもないことを発見した。 最近と言っても、紆余曲折30年ほどかかっているのだが その技術が、とんでもない施術の道を開いた。 それは、口腔の中に身体や心のあらゆる問題を一瞬にして解消できる。 どんな人も、身体や心に悪習を持っているが、それが同様に口腔に記憶されていることに気がついていた。 以前から知っていたのだが、その壁を破る突破口を長年探していた。 最近、その突破口が開かれたのだ。 使う道具は、鍼の尖った側ではなく、鍼柄という鍼を持つ部分を歯列そのものに直接使う。 だから、痛みは全くない。 どうしてそんな事ができるのかというと、歯そのものは、病気や症状の場を保持しているが、その状態を歯列を通して、反転させる事ができるのである。 その事で、重篤な症状だけではなく、若返りや多くの症状を消し去り、再構築できるのである。 その最初のモルモットは、私自身だった。 また、最後のモルモットも自分自身である。 この技術は、一世を風靡するに違いない。 そのことで、量子場がどれほど正確無比なものか、実感 を持って知るに至るだろう。

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