不思議なことに、歯科医療がインプラント、MRI技術や3D歯牙制作技術が高度になってきているのにも関わらず歯の噛み合わせは、世界中で難航しています。
歯科医から見て患者の微妙な感覚がわからない。
しかし、その中で患者側の感覚的なズレを修正しようとあらゆる努力をしています。
ここで、問題はどんな状態になっていてもいくつかの条件を満たすなら問題を起こさないという基準がないということです。
このブログは歯科医学とは全く異なる量子場の観点から、施術風景の中で一般の患者さんにも理解できるような施術内容を載せています。
その中で歯の噛み合わせは歯だけではなく、舌、口元が互いに関係しあった三位一体になっていること、さらにこの施術によって発音の表現力、口元の美しさ、すっきりとした精神状態、ほか諸症状が改善されることをご理解できる事と思います。
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