身体の歴史は
社会で何を成しえたかでは
全くない。
口腔、歯の歴史であるが
その中の何?
と尋ねられると
それは顎位にある。
そう言われても
理解し難いかも知れない
顎の動きは
その人のさまざまな障害がもろに表現され
終いには歯列の歪みや顔身体の制限、症状に落ち着く
最近
ここにちょっとした重大な事を
発見し技術化した
額位の反対側の側面が
歯の噛み合わせであるが
この顎位が
思いのほか大きなところであることに
気がついた
この両方を
同時に超えてしまうことが出来る
物理療法や歯科医学では
これは不可能だろう
歯をどこの噛み合わせ位置で造るか
の歯科技工の工程
歯を造る技工も歯科の技術も一流である
しかしバイト位置決定がいい加減なのだから
もっともな話だが
ここに
ひかりを灯した
量子ならではの技術
体験すべし!
多くの
しがらみ、過去の歪むが一瞬で
崩壊、新しい身体にシフトする。
今や
科学が量子の世界をもって
幕を挙げつつある事に
気づくかも。
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