top of page

歯科の盲点

最近の来院されるクライアントさまの傾向として

歯や顎の問題がなんと言っても一番多い。

それもそのはず


現代医学や歯科医学の世界的な盲点が口腔にあるのだから。


身体の症状だけに限らず、運動制限や老化、精神に大きな影を投げかけている事に誰しも気がついているようで、気がついていない。


医療側よりも一般クライアント側の方が、体験から知っているのではあるが、その事を話しても、現時点では何をいわんやで終わる。


一部の歯科医師が様々なアプローチで暗中模索熱心に研究しているのではあるが、的が外れている。


口腔はあらゆるその人の習慣が保持されているが、その習慣を変えるのに物理療法は歯が立たない事に気がついていない。


その習慣を変えるのは、おそらく当院での量子場調整が最も本質的だと思う。


最近、歯の腫れや噛み癖は身体に触れずにも激減する。

それと同時に腰痛肩こり、腫瘍等々が消えることも多々ある。


それほど口腔は医療全体の盲点であることは間違いない。






閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

肝心なこと

身体の歴史は 社会で何を成しえたかでは 全くない。 口腔、歯の歴史であるが その中の何? と尋ねられると それは顎位にある。 そう言われても 理解し難いかも知れない 顎の動きは その人のさまざまな障害がもろに表現され 終いには歯列の歪みや顔身体の制限、症状に落ち着く 最近...

歯の腫れ

人生の歴史は家族や友人この世界で 何を成しえたかではあるが 私たち身体の歴史は 口の中にあり 歯の歴史に正比例しているのに 普通、気が付かない。 歯の周りが腫れるたびに 歯の根元が腫れだし揺れ始めるが 大したことない 痛ければ抜けばいいと思う。 しかし...

口腔の驚くべき能力

車が動かない。 エンジンは勢いよく回っている。 車の修理屋さんに見てもらうと エンジンのギヤが壊れているという。 いくらエンジンが立派でも エンジンのギヤが 破損したり 滑ったり リズムが合わないと まともに走るわけはない。 この話は 私の車ではなく 私達の...

Comments


bottom of page